DM(デジタルマッピング)
DMとは、デジタルマッピング(Digital Mapping)の略称です。
一般に空中写真測量等により、地形・地物等に関わる地図情報をデジタル形式で測定し、電子計算機技術により、体系的に整理された基礎的な数値地図情報の構築を図ることをいいます。
写真測量
原理は簡単に説明すると、人間の目などと同様、異なる2箇所からの映像を重ね合わせます。
重なった部分は立体的画像として認識でき、距離感などがうまれます。
写真測量では、地形を異なる位置から撮影し重複部分を含んだ2枚の写真(モデル)をモニターから特殊なフィルタを通し、観測者がそれぞれの画像を左右別々の目から見ることにより、実体視(実際の地形のように立体的に見ること)ができます。
この写真に正確な座標を与えること(空中三角測量)により、モデル内の地形座標や大きさを測定できます。
航空写真測量
航空写真測量(航測)とは、航空機から撮影した空中写真を利用した写真測量です。
TIN
TINとは、別名「不整三角網」(Triangulated Irregular Network)と言われ、地形データを表すために使用されるベクトルベースの位相データモデルです。
地形の表面を相互に接続させた三角形の面のセットとして表します。
三次元立体の町並み航空写真を用いデジタル図化機で作成しました。精度も非常に高いです。 拡大すると細かく再分化データ取得しています。 ビルの壁の素材もレイヤー分けしています。 |
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三次元化されたバイパス道路バイパス道路を三次元化しました。大変細かく、時間かかる作業です。 |
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TINモデルを用いた鳥瞰図表示例DMデータ→TINデータ |
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