私は、大学に通っている間、奨学金を活用していました。大学生活の中で、奨学金はとても有難いものでした。
しかし、大学卒業後、返済額を見たとき、社会人として働き始め、生計を立てていくことへの不安が募りました。
そんな中、現在、私にとってこの奨学金返済支援制度は非常に助けとなっています。
私は、県外から引っ越し、一人暮らしで働いていますが、奨学金返済の負担が減ったため、その分を生活費やプライベートに充てることができ、心にゆとりをもって生活を送ることができています。
また、返済に関する不安が和らぎ、業務に集中して働くことができていると感じています。この支援制度に感謝の気持ちをもって、これからも仕事に励んでいきます。
大学に通うにあたって、奨学金を利用していた私は、奨学金返済支援制度の導入されていることがこの会社に入りたいと考えた一つのきっかけになりました。
奨学金を利用することによって、充実した大学生活を送ることができ、多くの学びを得ることが出来ました。その反面、大学卒業後に控える奨学金の返済は、多額かつ長期にわたるものであるため、経済面での不安はありました。
そのため、奨学金返済支援制度によって、経済面での不安を和らげることが出来ました。経済面での余裕が生まれたことで、仕事や、日常生活、趣味といった様々な面で充実した日々を過ごすことが出来ています。
子供が1歳になるまで育休を取得し、現在は時短勤務で働いています。
オーシスマップでは花見や夏祭りといった家族で参加できるイベントがあり、休業中でも会社やメンバーとのつながりがあるため、復帰への不安を減らすことができる環境だと思います。子供も年齢の近いお友達と会えたり、託児室にあるおもちゃで遊ぶこともできるので、毎年楽しみにしています。
また、子育て世代のメンバーも多く、育児の話や相談をすることもあります。男女関わらず子供の行事などに参加されているため、自分自身も休暇を取りやすく、子育てに理解のある職場だと感じています。
1年4ヶ月育児休業を取得し、復帰前は育児と仕事の両立ができるかどうか不安でした。
復帰後は時短を選択し、自分の働き方に合った環境を整えていただいたり、メンバー同士で調整したりして、必要なときに気兼ねなく休暇を取得しています。
また、育児の方は初めてのことばかりだったのですが、社内には育児経験者が多く在籍しているため、育児の面でも相談がしやすい環境にとても助けられています。
入社1年目に長男を授かりました。夫婦共に初めての子育てで、右も左も分からない状態でした。
出産の際、里帰り出産を選択し、出産前後は妻のご両親に近くで助けて頂けました。ですが、里帰りを終了し夫婦での子育てスタートの際、平日の妻一人での育児が軌道に乗るか、夫婦共に不安でした。
そこで、職場の上司に相談したところ、育児休業を快く取らせてくださいました。育児休業を数日頂き、妻の不安軽減と、私も平日一人での育児を実感できました。
その後も、職場の上司、職場の諸先輩方に「今後の育児でこういった事が起こるかもしれない」と様々な相談をした際も、理解を持って真摯に相談に乗ってくださいました。
ワークライフバランスに対して、真摯に向き合って頂ける職場だと感じます。
4年前に子供を授かり、育児休暇を取得させていただきました。
非常に育児休暇を取得しやすい職場環境で、上司や課員にも快く承諾いただきました。
仕事についても、育児休暇中は課員にサポートしていただき妻とともに育児に専念することができました。