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調査設計

防災における事業内容

砂防基礎調査

平成13年に施行された「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」(土砂災害防止法)に基づき、「急傾斜地の崩壊」「土石流」「地すべり」の各現象の発生するおそれのある土地について調査を行います。

当社では、現地状況調査および、机上解析を行い、土砂災害警戒区域等を設定・指定するために必要な資料の作成等も含めた各種支援を行っています。

なお机上解析に関しては、当社で作成した砂防基盤図を用いて解析を実施することが可能なため、現地調査から区域設定まで社内で一貫した作業体制で取り組むことが可能です。
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ため池浸水想定区域調査

ため池は水源としての機能だけでなく、雨水を一時的に貯留し洪水を調整する機能など多面的な機能を持っています。

ただ一方で地震や豪雨の発生により決壊すると、貯留水が一気に下流に流れ込み大きな災害につながる危険性も併せ持っています。

そのような、万が一ため池が決壊したときに備えて、ため池の防災対策や災害時の被害軽減に役立てるための、被害想定区域や避難場所等が表示された「ため池防災ハザードマップ」を作成する必要があります。

当社では国土地理院の数値標高モデル(DEM)等を用いた氾濫解析を実施するとともに、現地調査にて詳細な地形を補完することで高精度な氾濫解析モデルを作成し、ハザードマップ作成および、住民説明会の技術支援を行っています。
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河川氾濫解析

各地で毎年のように発生している豪雨・台風時の河川氾濫について、当社では国土地理院の数値標高モデル(DEM)や航空レーザー測量データ等を用いて地形モデルを作成し、また現地調査にて詳細な地形を補完することで高精度な氾濫解析モデル作成のための基礎資料を作成しております。

氾濫解析モデルで重要な要素となる浸水深や流速を再現するにあたり、現地地形を広範囲に取得することは必要不可欠であるため、航測と実測で互いに補完しあったデータを利用することで、迅速で高精度な氾濫解析モデル作成の支援を行います。

作成された氾濫解析モデルはハザードマップおよび、ハザードマップ作成の基礎資料として利用されています。
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  • 河川(砂防)施設点検(施設健全度調査)イメージ2

施設設備点検における事業内容

橋梁点検

道路における重要構造物である橋梁について、コンクリートや鋼材の損傷の度合を定期的に点検・調査し健全度の判定を行います。

橋梁は多くの部材(材料)の組み合わせで出来ているため、部材毎に損傷程度の評価を行うとともに、橋梁単位での総合的な判断も実施します。

また健全性の判断だけでなく、損傷の原因や進行可能性も考慮した評価を行います。

とりまとめた評価についてはデータベース化を行い、今後の対策や補修計画立案の基礎データとして活用することができます。
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道路ストック点検

道路構造物、道路施設、法面など日本の土木構造物は高度経済成長期に竣工したものが多く、竣工より50~70年を迎えており、構造物の老朽化による機能低下が顕在化し大きな課題となっています。

そのため、道路内の各施設の現状把握及び緊急的な補修などを行うため、道路ストック点検を行っています。
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河川(砂防)
施設点検(施設健全度調査)

近年河川の氾濫による災害件数が増加しており、豪雨時には大量出水や土石流などにも対抗できる耐力が必要となるため、現状の健全度、また損傷の原因や進行可能性も考慮した評価を行う必要があります。

当社では国交省の砂防関係施設点検要領に基づき、点検・健全度評価など行っています。

また点検結果や健全度評価結果はデータベース化され、今後の修繕計画などに活用されます。

突然やってくる災害に対し、常に機能を保つための維持管理を行うことで施設を最大限活用できるための支援を行っています。
  • 河川(砂防)施設点検(施設健全度調査)イメージ1
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下水道ストック点検(雨水)

下水道の普及が進む一方で、管渠等の下水道施設(管路)の老朽化が進行しており、持続可能な下水道事業の実現を目的に、施設の状況を客観的に把握、評価し、長期的な施設の状態を予測し、下水道施設を計画的かつ効率的に管理することが求められています。

当社では、主に雨水などの表面排水を伴う施設の現状把握調査を行っております。
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土木設計業務における事業内容

砂防(治山)堰堤 / 渓流保全工 / 山腹工等設計

砂防(治山)堰堤とは、土砂崩れや土石流などで山から流出する土砂を堰き止め、下流にある人家等を災害から守る施設です。砂防(治山)堰堤は、土砂を堰き止めるだけでなく、堰き止めた土砂を安定させることで土砂崩れの連鎖を防ぐ効果もあります。

渓流保全工とは、流水の方向を構造物によって規制することで、人家や農地に土石流が流れ込まないようにする施設になります。

また下流域に住宅地が広がっている場合などは調整池などを設置し、下流に流れる水量を調整して出水被害を防ぐものもあります。

山腹工とは、斜面の崩壊を防ぐために斜面を補強・安定させることでがけ崩れを防止する工事です。
  • 砂防(治山)堰堤 / 渓流保全工 / 山腹工等設計イメージ1
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道路(交差点・駐車場)等設計

道路(交差点・駐車場)設計とは、文字通り道路を設計することです。

安全でスムーズな通行が出来るよう、勾配やカーブの曲率、運転中の視野が狭くならないような配慮等も行い道路の線形を決定します。

また道路を作るうえで問題となる道路同士の交点について、スムーズな交通を妨げないように調整を行いながら交差点の設計を行います。

駐車場に関しても、限られた土地の中で効率よくスムーズに駐車できるよう調整が必要となります。
  • 道路(交差点・駐車場)等設計イメージ1
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